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オーディオ遍歴 2
スピーカーの台にはブロックを使っていたのだが、レコードをかける時に落としてブロックに当たり傷がつくと言う事件が短期間に重なった。
それをきっかけにレコードはカセット・テープにダビングして、ほとんど売ってしまった。
というわけでエアチェックしたものと合わせてカセットは膨大な量になった。

CDが出てからはCDを買うようになり、レンタルもCDで借りるようになったので、持ち運びが楽になった。
また、CDプレーヤーのプログラム機能を使うことにより、レコードとは比べ物にならないくらい録音作業が楽になった。
CDプレーヤーはかなり早く導入した方なのだが、出てすぐに買えばよかったとつくづく思ったものだ。

そして13年程前に転機が訪れる。
風呂なし、トイレ共同、家賃二万円というボロアパートから、ついに風呂つきのアパートに引っ越す決心をしたのだ。
引っ越すに当たって何とか荷物を減らしたかった。
そこで大量のCDとカセットを整理しようと思ったわけだ。

カセット・テープの次世代としてはDAT,MD,と名前忘れたけどカセットも再生できるやつの三種類があった。

私が選んだのはDATだった。
当然音がいいという理由からだった。
名前忘れた方式は流行らない予感があったので全く候補には入っていなかった。
(実際消えてしまった)
MDは音が劣化するという事と最長録音時間が短い事が気に入らなかった。
当時はソフト自体も、単純に一分当たりの値段を考えると、MDディスクよりDATテープの方が安かった。

でDATだが、カセットに比べると頭出しがはるかに便利だった。
しかしMDを使うようになった今は、よくあんな面倒な録音作業をしていたと思う。
DATは所詮テープなので例えば十曲目を頭だしするには、その場所までテープを早送りするから時間がかかる。

後のDATはCDの頭出し信号の部分に連動して曲番号が付くようになった。しかし、私が買ったDATは曲間の無音部分を検知することによって頭出し信号を付けるタイプだったのだ。
おかげで、曲間がなかったりすると頭出し信号が記録されないし、無音部分があるような曲は余計な頭出し信号が入ってしまう。
それらを手動で直すわけだ。

例えば、十曲入りのCDをまるごと録音するとしよう。
そのCDは5曲目と6曲目の間が空いてなかったとする。
その場合実際には頭出し信号が十曲になるはずが、9曲になってしまう。
そこで、5曲目と6曲目の間に後から頭出し信号を入れる事になるのだが、その作業をしてもそれ以降の曲番号がひとつプラスされない。
つまり直す前と同じで9曲目は9曲目のままなのだ。

それを直すにはさらにリナンバーという作業をしなければならない。
リナンバーはスイッチを押せばDAT側で自動にやってくれるのだが、一曲目から全部番号を振り直すので、やたらと時間がかかる。

DATを使った事がない人には分かりにくい説明だったと思うが、要するにめちゃくちゃ面倒なのだ。
それにもめげずに売るCDを録音した。
(当時500枚くらいあったのを100枚くらいまで減らした)
また、カセットも聞かないと思われるものを除いてダビングしたのである。
カセットの中には二回ダビングしたりして音が悪いものもあったが、DATはデジタルで音が劣化しないという事なので重要なものは録音した。

最初からMDを使っている世代がうらやましいと思う。
(ヒス・ノイズなんてものは知らないんだろうな)


私はウォークマンを買って以来、外で音楽を聴くのが中心になった。
当然のようにディスクマン、ポータブルDATと買っていった。
だが、そのポータブルDATは電池があまり持たなかった。
しばらく使っているうちに通勤の行き帰りの長ささえ持たなくなってしまった。
その頃は仕事場とアパートがすぐ近くだったこともあり、ほとんど音楽を聴かない数年間を過ごした。

そしてMDがすっかりカセットに取って代わってしまった頃に、やっとMDを導入する事にした。
それまでは新しいものが出ると、大抵早めに買っていたので珍しいパターンだ。

MDの音自体は決して好きではない。
CDから録音すると音が悪くなるというより、音の迫力がなくなってしまう感じがするからだ。
しかし、MDはあまりにも便利だ。
編集作業も楽だし、後から特定の曲だけカットするなんてこともできる。
テープでは不可能な芸当である。

それまでの私は音質至上主義だったが、MDを使い始めたことにより、便利さには勝てないなと考えが180度変わってしまった。
DATを導入する時にMDを買っておけば良かったと非常に後悔している。
膨大なDATテープのコレクション(しかもほとんど90分テープ)をMDに移し変えたいと思っているのだが、気の遠くなるような作業のため、ほとんど手をつけていないのが現状だ。

ビデオのほうも早いところテープからディスク主流に変わって欲しいと願っているのだが。

そういえば、この間テレビでキャビネットが厚紙製の小型スピーカを紹介していた。
専用アンプ付きで三万七千円ということだが、すごく音がいいらしい。
低音など普通のスピーカーが再生できない周波数まで再生するそうだ。
かつてのオーディオ・マニアの血が騒ぐなぁ。


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PC、オーディオ | 【2006-05-22(Mon) 08:33:29】
No,27
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