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ギター遍歴
1:サンダーのムスタング・モデル(メタリック・ブルー)
十九の時に買った。
コード楽器もやりたかったというわけではない。

ギターを買った理由は、今考えると発想からしてまともじゃなかった。
ベースと違う指の使い方をすることで、べースの運指に役立つのではないかと思ったからだ。
同じ考えで、ほぼ同時に電子キーボードも買った。
(電子キーボードとしか言いようのない代物だった)
その頃は、とにかくベースにこだわっていたのだ。
そんなわけだから、基本的なコードを覚えた以外は、全然ギターの練習などはしなかった。

で、このギターだが割合おもしろい音なのだが、所詮おもちゃである。
ギターにしても、ベースにしても昔の安物は今とは比べ物にならないくらい質が悪かった。

だが、これ一本しか持っていなかったので、自作の曲の録音には必ず使ったギターなのだ。
(他のギターを手に入れてからは曲を作っていないので)
そういう意味では思い出深い品ではある。
ブリッジの構造が独特で弦を替えるのが、やたら大変なギターだったなぁ。

2:モーリスのエレアコ(ブルー・サンバースト)
録音に使うため、アコースティック・ギターも欲しいと思い、どうせ買うならエレアコにしようかってことで買った。
またもや色にだまされた。
安物なので音にしても、弾き心地にしても使い物にならなかった。
とはいえ、これを買ってからは曲を作らなくなったので実際は未使用といっていいギターだ。

話はそれるが、このギターと同じ頃に8chのマルチ・トラック・カセット・レコーダーとマルチ・エフェクターも買った。
録音に使うためだったが、これらもまったく未使用と言っていい。
今は安くハード・ディスク・レコーダーが買える時代だ。
8chのマルチ・トラックなんて粗大ゴミ以外の何物でもない。
使い続けて段々グレード・アップするならわかるが、一度も使わないうちにゴミになってしまったのは自分にとっても、機械にとっても悲しすぎるなぁ。

3:ヤマハのレスポール・モデル(チェリー・サンバースト)
いらないアリアのベースと交換したものだ。
ぱっとしないギターである。
ギターの仕事を始めた頃に、ちょっとだけ使った。

4:トーカイのストラト・モデル(ブラック)
友人から借金のかたに取り上げたものだ。
ギターの仕事を始めた頃にメインで使っていた。
単音を弾くとペケペケという感じのわりといい音がした。
(私のピッキングが強いせいもある)

ピックアップをシングルコイル型のハムバッキングに自分で替えた時に、
線の数が違ってよくわからないので、適当にハンダ付けしたのがたたって
音が出なくなってしまった。
フレットの磨耗も激しい状態だったので、この機会に新たにギターを買うことを決意したのである。


5:フェンダーのストラト(ワインレッド)
フェンダーUSAのオールド・モデルだ。
何年型かは覚えていない。
(オールドの何年型のどこがどうなっているのか、さっぱり詳しくないもので・・・)

フェンダーUSAのストラトなら間違いは無いだろうと思って買ったのだが、失敗だった。
オクターブ・チューニングがさっぱり合わなかったのだ。
本物のオールドはどうなんだろう?
もしかして、チューニングが合わない所まで再現していたのか?

色はなかなか渋くて良かったが、たいして使わないうちにoran氏に売った。

私はギタリストとしては決してうまくない。
ギターに転向する時にうちのバンドのレパートリーを練習したり、読譜を練習した。
しかし、コピーとかアドリブとかのギターらしい練習をしていないのが大きいのだ。
(ギタリストになって五年以上は経つが、チョーキングのヘタさは一向に変わらない。)

要するにギターの音だけでは聞かせられないのだ。
その上、譜面を転調して読むことが出来ない。
そこで、このギターと同時期にローランドのギター・シンセを導入する事にした。
今では、ギター・シンセなしでは仕事にならないと言っても過言ではない。

このギター・シンセを使うには専用のピックアップをギターに取り付けなければならない。
だが、この専用ピックアップには非常に不満がある。
(ローランドの人になんとかして欲しい)
1:ピックアップの幅が狭い
ギターによっては1弦と6弦の幅より、ピックアップの幅のほうが狭い。
そういう場合は1弦側か6弦側か、どちらかを犠牲にしなければならない。
最近使っている二本のギターは、両方その状態だ。

2:ピックアップが厚すぎる。
普通に取り付けるとピックアップと弦が当たってしまうので、たいていはピックガードを切るはめになる。

3:センサー部分にアールがついているのがありがた迷惑
ネックのアールに合わせているつもりなのだろうが、平らにしてくれたほうがはるかに調整しやすい。

などが不満な点である。
ただでさえ、ピックアップの取り付け方は非常に微妙なので、落ち着くまでは毎回苦労している。


6:フェンダー・ジャパンのストラト(白)
oran氏から買ったかなり古いタイプのフェンダー・ジャパンだ。
さすがに最近の物に比べて質が悪い。
ネックはかなり弾きやすくていいのだが、アームを使うとめちゃくちゃチューニングが狂うし、音も非常に安っぽい。

売っても二束三文だろうということで、いちおう手元に残っている。

7:フェンダーのストラト「アメリカン・デラックス」(黒)
予定ではジェフ・ベック・モデルを買う予定だったが、あまりにもネックが太すぎるので断念した。
ポール・リード・スミスやクラプトン・モデルなど数本試奏してみた所、このギターがやたらといい音に感じられたので購入する。
当時話題のノイズレスというピックアップが付いていた。

楽器屋での試奏というものは、どうも当てにならない。
楽器屋で弾くとなんでもいい音に思えてしまうのだ。
理想を言えば、普段使っているアンプを持ち込むべきなのだろうが、そこまでするのも面倒くさい。
ってなわけで、ベース、ギターの選択には何度となく失敗してきた。

そう、このギターも失敗だったのです。
楽器屋であれほどいい音がしたのに、仕事場で弾いてみるとさっぱりいい音がしなかった。
しかも、ロック式のペグが付いているのにアームを使うとかなりチューニングが狂うのだ。
普通のペグが付いた最近のストラトは、あまりチューニングが狂わないのにもかかわらず・・・
いったい何のためのロック式なんだろうか?

ピック・ガードを切ってシンセのピックアップを付けた後、oran氏に売ることになった


8:フェンダーのストラト「バディー・ガイ・モデル」(クリーム色)
oran氏行きつけの楽器屋で安く売っていると言うので、試奏もせずに買ってみたもの。
レースセンサー・ピックアップが付いているアクティブ・タイプだ。

色はまったく気に入らないが、このギターは当たりだった。
ネックが三角っぽいので、やや弾きにくいけどいい音がする。
ブルース系の人以外で、このギターを買う人はあまりいないと思うがお奨めである。

でも、ベースもそうだけどアクティブ・タイプは面倒くさい。
ジャックにシールドをさすことでアクティブがONになるので、シールドをいちいち抜かないと電池が無くなってしまうからだ。
ずっと疑問に思っているのだが、シールドをさしっぱなしでもいいようなギターを作るのは、簡単なような気がするんだけど違うんでしょうか?

例によってピックガードを切ってシンセのピックアップを取り付けなければならなかった。

9:フェンダーのストラト「エリック・クラプトン・モデル」(黒)
弦が切れた時用のサブ・ギターとしては、しばらくアメリカン・デラックスを使っていた。
しかし、アームが使えない事と、バディー・ガイ・モデルとあまりに音が違うことが不満だった。
そこで、アメリカン・デラックスに現金を足してoran氏とトレードしたギターだ。

クラプトンが好きで買ったわけではない。
コントロール系統がバディー・ガイ・モデルと同じという理由で買ったのである。
バディー・ガイ・モデルと同系統とは言っても音は多少違う。
こっちのほうが弾きやすいネックだと思ったので、しばらくメインで使っていた。
このギターのいい所はシンセ・ピックアップを付ける部分の隙間が大きく開いている所だ。
おかげで、ピックガードを切らずにすんだのである。

最近、バディー・ガイ・モデルを久しぶりに弾いてみたら、そんなに弾きにくくなくなっていた。
音はバディーのほうが好きだったので、またメイン・ギターとして返り咲いた。

10:ギブソンのレスポール(チェリー・サンバースト)
レスポールの音は昔から好きだったが、アームがないのとハイ・ポジションが弾きにくいという理由で買わなかったのだ。
姉から安く手に入れることが出来た。


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楽器 | 【2006-05-18(Thu) 08:28:32】
No,23
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ベース遍歴 2
15:G&LのL1000(ナチュラル)
また、しばらくプレベを使っていたが、もっといいベースが欲しくなり、特に機種を決めずに買いに行った。
そして、このベースを試奏して、すごくいいと思ったわけでもないが、他にめぼしいものもなかったので購入した。

このベースは、ぱっと見の雰囲気がミュージックマンのスティングレイにやや似ている。
(G&Lはレオ・フェンダーがミュージックマンの後に作った会社だから、当然とも言えるが)
スティングレイとの大きな違いはピックアップのマウント位置だ。

エレキ・ベースのピックアップの位置は非常に重要で、ピックアップ自体を交換するよりも取り付け位置を変えたほうが音が変わるぐらいである。
実際、サウンド・トレードという会社のベースは、ピックアップの位置にこだわって作られている。

スティングレイのピックアップの位置は、とにかく画期的だった。
スティングレイが出る前には、リアに一個のピックアップが付いたベースなんて、考える人はほとんどいなかっただろう。

普通、リア側のピックアップだけを鳴らした場合、ジャコみたいなサウンドになる。
基本的に、ああいう音はオールラウンドに使えるというわけではない。

ところがスティングレイはハムバッカーがリア側に一個ついているだけのベースだ。
でも、ピックアップを普通よりも微妙にフロント側にずらして付けた事により、使えるベースどころか独自のサウンドを築き上げたのである。

G&LのL1000に話を戻そう。
このベースはフロント側にハムバッカーが一つ付いている。
当然、音はややプレベっぽい。
しかし、プレベよりはるかに劣る中途半端な音だった。
しかも、なぜかサスティーンが妙に短かった。
そんなわけで、しばらく使って売った。

L1000の上位機種でL2000というピックアップが二つのベースがあるのだが、そっちなら全然使えたのかもしれない。


16:グレコのアクティブ・ベース(白)
次はあまり金がなかったので、安いベースを買った。
このベースはそこそこいい音がする。
しかし、1フレットがどうしてもびびるのが改善できなかったために、人に譲った。


17:アレンビックのERAN(ナチュラル)
アレンビックは昔から憧れのベースだった。
(コピー・モデルを買って失敗したのは、以前お話した通り)

アレンビックというと、スタンリー・クラークを連想される方がほとんどかもしれない。
だが、私が欲しがった理由ははS.クラークが使っていたからではない。
ELPやザ・フーやツェッペリンが晩年(再結成を除いて)に使っていたからだ。
普通のベースと違う金属的な音に憧れていたのである。
しかし、高すぎてとても手が出なかった。

で、このERAN(だったと思う)だが、スタンダードなホロウ・ボディー・タイプではなくて、ソリッド・ボディーにジャズベ・タイプのピックアップを付けた機種だった。
確かにアレンビックっぽい音は出るのだが、スタンダード・タイプの箱鳴りした感じがないので、期待はずれだったのだ。
あとは、ちょっと1フレットが遠い感じで肩が凝るのが欠点だった。

このベースを使い始めた頃から、私はパチンコにはまる。
そしてパチンコ資金欲しさに、このベースを売った。
その金は、その日のうちに全額、パチンコ台に吸い込まれたのでありました・・・(T_T)


18:フェンダー・ジャパンのジャズベ(グリーン)
ジャズベを買わなくなっていた私だが、このベースは色が気に入ってつい買ってしまったものだ。
私は青系統や緑系統が好きなのだが、このベースは木目が透けて見えるきれいな緑色だったのだ。

音はといえば、特にどうということもなく、普通のジャズベのコピー・:モデルと言った感じだった。

このベースは、ずっと使いつづけていたフェンダー・ジャパンのプレベ、後述するヤマハのベースと三本まとめて知り合いに売った。


19:ミュージックマンのスティングレイ(ナチュラル)
これはミュージックマンのベースがアーニー・ボール社製になってからのものだ。
昔と違う点は、弦が裏通しじゃないこと、トレブルとベースの2コントロールだったのがミドルを加えた3コントロールになっていることだ。

ミドル・コントロールがあるのでこっちの方が、奏法を切り替える時に便利だと思って買った。
だが、元から持っている音色が昔のモデルに比べてかなり安っぽい感じがする。
スティングレイは裏通しヴァージョンのほうがいいという噂は本当だったのだ。

しかも、このベースは一弦が鳴らない。
普通に弾いている時は、さほど気にならないがチョッパーをやると気になってしょうがない。
ドペドペとなるはずが、ドヘドヘとなってしまうのだ。
(果たして、この表現でわかるのだろうか?)

実は、一弦が鳴らないことは買うときの試奏で、すでに気が付いていたのだが、中古なので弦が古いのだろうと軽く考えて買ってしまったのだ。
相場よりは安かったとはいえ、十三万の品の不良に気が付いていたのに、よく確かめもせずに買ってしまったのは不覚であった。
このベースは現在残っている2本のうちの1本である。


20:ヤマハのベース(ブラウン・サンバースト)
このベースは欲しくて買ったわけではない。

買った理由として、ある年のクリスマス・イヴの仕事の話をしなければならない。
ヴォーカル、ギター、ベースの三人編成で、残りは打ち込みを使う予定の仕事だ。
私は、ノート型のMacとデータを鳴らすためのローランドの音源を持って家を出た。
それで、必要なものは揃ったと勘違いしていた。

そう、ベースを忘れていったのだ。
しかも、それに気づいたのが現地の駅に着いてからだ。
そこは家から遠い所で、ベースを取りに帰っている暇は無かった。
そこで、慌ててベースを買いに走ったのである。

だが、その郊外の駅には楽器屋が無い。
電車で数駅戻って、もう少し開けた駅に降りた。
運良く楽器屋があったのだが、安いベースがない。
なんとか、その日のギャラの範囲で買えるベースが欲しかった。

駅の周りを探していると、質屋があるではないか。
その店には、2,3本ベースがあったので、一番安いヤマハのベースを買って、なんとか仕事に間に合わせる事が出来たというわけだ。

さて、このベースはロング・スケールではなかったが、案外いい音をしていた。
ただ、見た目が非常にダサいので、しばらく後に売ってしまった。


21:フェルナンデスのベース(青紫)
その後、私は基本的にギタリストに転向してしまったため、ベースを弾くのは年に数回くらいになった。
その生活が何年も続いたために、ベースを買う必要もなかった。

が、二年程前から一年あまりの間、ギターの仕事と並行して、ベースの仕事をやる機会があった。
最初のうちは、唯一残っていたスティングレイを弾いていたのだが、重いのと1弦が鳴らないのが気に入らかったので、もう一本買うことにしたのだ。

で、またもや色にだまされて買ってしまったのが、このベースだ。
きれいな青紫のボディーに、G&L風のピックアップが二つ付いていた。
非常に軽いのは良かったのだが、ネックの状態が悪くて調整してるうちにどんどん弦高が上がっていき、弾きにくくなってしまった。
音も特にどうということはなく、すぐ使わなくなり、売却した。


22:BCリッチのイーグル(ナチュラル)
後藤次利が好きだったので、彼が使っていたこのベースもずっと欲しかったものだ。
スイッチ類がやたらとたくさん付いているのが、うさんくさくて憧れていた。
コピー・モデルも含めて、今まで何度も買おうと思ったことがあるが、結局ここまで買わないでいた。

ある楽器やの中古フェアーで買ったものだ。
その時には、二本のイーグル・ベースが売っていたので両方試奏してみた

で、買ったほうのベースを試奏している時に、店員が「このベースはプリアンプが効かないように、スペシャル配線になっています」と言うではないか。
私は「何がスペシャルだ!」と思ったが、プリアンプが効くもう一本と弾き比べるとスペシャルのほうがよかった。
値段もスペシャルのほうが安かったので、プリアンプが効かないのが気にはなったがスペシャルの方を買うことにしたのだった。

さて、このベースだが今風の音は出ない。
しかし、いい音がするのだ。
今までのベースの中で一番、気に入っているかもしれない。

せっかくお気に入りのベースを手に入れたのだが、今はギターの仕事しかしていないので、このベースを弾く機会がないのが残念だ。


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楽器 | 【2006-05-17(Wed) 08:26:07】
No,22
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ベース遍歴 1
私の使用ベースの遍歴を覚えている範囲で、ご紹介しよう。

1:グレコのジャズ・ベース・モデル(サンバースト)
最初の一本は高校一年の時に買った
今では考えられないが、買った当時は何とブラック・ナイロン弦が張ってあった。
悪いベースではなかったが、そのうちに自分でフレットレス加工をして、さらに何か改造を施したら使用不能になったので友達にあげたような気がする。


2:グレコのリッケンバッカー・モデル(ナチュラル)
弾きにくいうえに、本物とは似ても似つかない音だった。
このベースはその後どうしたか、記憶が無い。


3:ミュージックマンのスティングレイ(シルバー)
ミュージックマンの製品がアーニー・ボール社製になる前の、裏通しタイプのものだ。
色も珍しいし、いい音をしていたのだが、当時の私の音楽的嗜好にあわずに下取りに出してしまった。
手放した事を最も後悔しているベースだ。


4:フェルナンデスのアレンビック・モデル(ナチュラル)
ミュージックマンを下取りに出して買った。
ホロウ・ボディーも再現してあるので、生音は面白い音がした。
しかし、アンプを通すと、やはり本物とは全然違う。
しかも、このタイプはチョッパーの時にピック・アップ・セレクターが邪魔になる。
後に売った。


5:トーカイのジャズ・ベース・モデル(ブラック)
そこそこ長く使ったが、売ってしまった。

ジャズ・ベースは、弦が死んだ状態でもわりと使えるのが魅力だ。
昔は弦が高くて苦労したものである。
古い弦を茹でると音が新しくなるなんて事を知ってる人は、もう少ないんでしょうね。


6:ギブソンのリッパー(ナチュラル)
ELPのライブ・アルバムのジャケットでグレッグ・レイクが弾いていたのに憧れて買った。
深みのある、そこそこいい音が出る。
しかし、アンサンブルでは音が抜けないばかりか、とてつもなく弾きにかったので売った。


6:ヤマハのBBシリーズのショート・スケール(赤)
ヤマハのBB2000は、フロント・ピックアップの音がかなりプレシジョン・ベースに近いし、ピックアップをミックスした状態の音もよく、完成度が高いと思う。
ただ、ネックが太すぎるのが気に入らないので買ったことはない。

このショート・スケールのベースは、1ピックアップで音は良かった。
しかし、ショート・スケールのベースは逆に弾きにくい。

また、色が赤というより柿色で気持ち悪かったので、つや消しの黒のスプレーで自分で塗り直した。
その後にフレットレス加工したらサスティーンがなくなってしまったので売った。


7:メーカーは忘れたスタインバーガー・モデル(ブラック)
安っぽい音だった。(本物はもっといいのだろう)
ネックが半分に切った丸太のようで弾きにくかった。
しばらく友達に貸しておいたが、売ることにして楽器屋に持っていったら音が出ない状態になっていて端をかく羽目になった。


8:チューンのベース・マニアック(白)
チューンが出した最初のベースだったと思う。
チューンのオリジナル・ピックアップが付いていた方ではなく、EMGのピックアップが付いていた方だ。

弾きやすいし、そこそこの音がしたのだが初期のEMG搭載モデルにありがちな、いかにもEMGって感じの音が鼻についた。
次のダンカン・ジャズベと交換した。


9:ダンカンのジャズ・ベース・モデル(ナチュラル)
私が持っていたジャズベの中では、一番いい品だった。
音もいいし、指板がエボニーで非常にいい感触であった。

このベースを使っている頃に音楽で生活し始める。
しかし、最初のうちはギャラの相場を知らずに安い金でだまされていたので、
生活ができなかった。
そこで、やむなく次のフェンダーJのジャズベ+現金というトレードをすることになった。


10:フェンダー・ジャパンのジャズ・ベース・モデル(ナチュラル)
その頃の仕事はジャズをやる事もあったので、なんとかウッド・ベース的なサウンドを出したかった。
おかげで、このベースは一番悲惨な改造を施されることになる。

まず、例によってフレットレス加工だ。
それだけでは飽き足らず、ホロウ・ボディー加工をしたのだ。
何とボディーを真っ二つにのこぎりで切った。
(ネックと平行、ピックアップに対して直角)
そして、のみや彫刻刀を使って一週間ぐらいかけて、ボディーの内側をくりぬいた。
くりぬいた二つのボディーをパテのようなもので無理矢理くっつけた。

そうして完成したのだが、のこぎりで切ったものなのでぴったり付かなくなり、
隙間をうめたパテが時々ボロボロ崩れるというとんでもない代物となってしまった。

そんなわけだから、期待したホロウ・ボディー効果はほとんど得られず、単に音の伸びないベースとなっただけであった。
そのうちに、切った部分からまっ二つに割れてしまったので捨てた。
ヾ(@^▽^@)ノ わはは


ジャズ・ベースが二つに割れた後、私はジャズ・ベースを避けるようになる。

理由は割れたからではない。
ジャズベの音色は、どんなジャンルの音楽にも合うので最も使いやすいベースだと思う。
欠点は右腕が当たる部分のボディーが大きいことぐらいかな。

ジャズベがいい事はわかっていたのだが、ひねくれ者の私は愛用者が多いジャズベを使いたくなかったのだ。
ピックアップが,ジャズベのように細長いシングル・コイル二つのタイプというだけでも抵抗があった。

ちなみに、PJモデルというベースがある。
これはフロントにプレシジョン・タイプ、リアにジャズベース・タイプのピックアップを取り付けたものだ。
一本でプレベとジャズベ両方の音色を出そうという発想で作られたものだ。
それが実現できればこのタイプは、スタンダードなモデルとして大流行したであろう。

だが、PJモデルはピックアップがミックス・ポジションの時の音が今ひとつで、ジャズベには遠く及ばないので主流になることはなかったのである。


11:アリア・プロのベース(白)
これはPJモデルではなくて、PPモデルだ。
要するにプレベのピックアップが二つ付いている。
特にどうという事はないベースだった。
フレットレス加工をしたのちに、ヤマハのレスポール・モデルと交換した。


12:フェンダー・ジャパンのプレシジョン・モデル(黒)
初めて買ったプレベ・タイプだ。
やや軽めの音だが悪くはなかった。
このベースはネックだけ他のベースに付け替えて使ったりもしたので、
トータルすると一番長く使用したベースかもしれない。


13:フェルナンデスの5弦(黒)
次のフレットレス・ベースとともに知人から安く買ったものだ。
いかにもアクティブという感じのひどい音だった。

5弦ベースを使っている人ならわかると思うが、最初のうちは増えた一本の弦をEの弦と間違えて弾いてしまうことが多い。
5弦に慣れるまでには時間がかかるのである。

ところが、私は全く5弦の練習をせずに、いきなり仕事で使ってしまった。
当然、大恥を書く羽目になった。
私は歌も歌うので、歌だけでも間違えないようにするので精一杯だった。

そして、1ステージだけ使われたこのベースは他人の手に渡ったのでありました。


14:メーカー不明のフレットレス・ジャズベ(ナチュラル)
安いので買ったが、ごみ同然の品だった。
ボディーの一部が割れている上に、ネックの反りもひどかったので、そのまま使った事は一度も無い。

まず、ネックをプレベのものと交換し、緑色のスプレーを買ってきてボディーに塗った。
そして、ピックアップがマウントされている穴を広げて、ハムバッカー・ピックアップ二つに交換した。
フロントがバルトリーニのジェフ・バーリン・モデル、リアが同じくバルトリーニのルディー・サーゾ・モデルだ。
ちょっと面白い音のするベースになった。

その後、ピックアップをはずして、ネックは元のプレベに戻して、ボディーは捨てる事になる。
そこそこ、気に入っていたベースなのに、何故ばらしてしまったのかを覚えていない。
おそらく、元々割れていたボディーがさらに悪化したのだと思う。

さて、あまったフレットレスのネックはどうなったか?
プレベに合う事が分かっていたので、仕事の休憩時間(一時間)の間に付け替えることにしたのである。
一時間あれば、楽勝で付け替えられるはずだった。

ところが、このネックがしばらく寝かせている間に膨張していたのだ。
はめようとしても、はまらないではないか。
Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

大慌てで、近くのスーパーで紙やすりを買ってきた。
さっそく削り始めたたのだが、膨張率がかなり大きかったらしく、
なかなかぴったりのサイズにならない。
ずっと、やすりがけの作業を続けている私をみかねて、当時のバンドのメンバー二人が交代で手伝ってくれた。
三人がかりで、やすりがけをした結果、ぎりぎり次のステージまでにネックを付け替えることに成功したのでありました。

ベーシストの皆さん、休憩時間にネックを付け替えるのはやめましょう!


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楽器 | 【2006-05-16(Tue) 08:22:36】
No,21
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