『勝手にしやがれ (네 멋대로 해라)』という韓国ドラマを観ていたら、CD店のシーンになった。
イ・ドンゴンという有名な俳優が、このドラマのヒロインに奨めるCDが、なんとKing Crimson!
イ・ドンゴンがキング・クリムゾン、エピタフ、スターレスなどと言うのでびっくりした。
ここまで読んで「えー!あのイ・ドンゴンがクリムゾン!?」・・・と反応してくれる人はいないだろうな。
プログレ好きで韓国ドラマ好きなんて人は、めったにいないだろうから。
脚本家の趣味なのか、ドンゴン本人の趣味なのかは分からない。
韓国でKing Crimsonは、ドラマのセリフに出てくるほど有名なのだろうか?
そこで思い出すのが、韓国のSi-Wan Recordsだ。
プログレ好きなら知っている人も多いかもしれない。
Si-Wan Recordsは、ユーロ・ロック、イギリスのトラッドや(ヴァーティゴ・レーベルとかの)マイナーなロックのCDを出している。
日本にもたくさん出回っているので、私も何枚か(何十枚かも)持っている。
ずっと疑問なのだが、Si-Wan Recordsは一体どういう会社なのだろう?
どう考えても日本のプログレ・ファンのためとしか思えないCDばかり出しているので、輸出用に生産しているのではないかと思ってしまう。
それとも、韓国にもプログレ・マニアが、それなりに居て、韓国国内でも販売しているのだろうか?
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イ・ドンゴンという有名な俳優が、このドラマのヒロインに奨めるCDが、なんとKing Crimson!
イ・ドンゴンがキング・クリムゾン、エピタフ、スターレスなどと言うのでびっくりした。
ここまで読んで「えー!あのイ・ドンゴンがクリムゾン!?」・・・と反応してくれる人はいないだろうな。
プログレ好きで韓国ドラマ好きなんて人は、めったにいないだろうから。
脚本家の趣味なのか、ドンゴン本人の趣味なのかは分からない。
韓国でKing Crimsonは、ドラマのセリフに出てくるほど有名なのだろうか?
そこで思い出すのが、韓国のSi-Wan Recordsだ。
プログレ好きなら知っている人も多いかもしれない。
Si-Wan Recordsは、ユーロ・ロック、イギリスのトラッドや(ヴァーティゴ・レーベルとかの)マイナーなロックのCDを出している。
日本にもたくさん出回っているので、私も何枚か(何十枚かも)持っている。
ずっと疑問なのだが、Si-Wan Recordsは一体どういう会社なのだろう?
どう考えても日本のプログレ・ファンのためとしか思えないCDばかり出しているので、輸出用に生産しているのではないかと思ってしまう。
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ジャネット・ジャクソンの日本盤CDの解説を読んでびっくりした。
びっくりしたのは
(その昔ヒットを飛ばし今はレコード会社を運営しているという話のトランペッターで・・・・・ハーブ・アルパートという男性だ。そういえば、聞いたことのある名前である。)という部分。
ハーブ・アルパートは、上記の記述で済ませるには有名すぎるし、大物過ぎる。
同じ文脈を使って、普通書くならこうだろうという例を考えてみた。
(その昔、ハーブ・アルパート&ティファナ・ブラスというグループのトランペッターとして、オールナイトニッポンのテーマで有名な「ビター・スウィート・サンバ」など多くのヒットを飛ばし、後にA&Mレーベルを創設してカーペンターズなどで大成功した・・・・・ハーブ・アルパートだ。)
このCDではトランペットではなくティファナ・ブラス ハーブ・アルパートとしてクレジットされているのだが、このしゃれっ気もまるで台無しじゃないか!
このCDの購買層に合わせてわざと、こういう書き方をしたという可能性も無くはない。
しかし、音楽評論家という職業は、知識をひけらかしてなんぼの商売だから、あえて知識不足を露呈したような書き方をするとは考えにくい。
それに、日本盤の解説はCDの宣伝のためにあるものだ。
こんな有名人が参加していることは、いい宣伝になるはずで、わざわざどこの馬の骨かわからないような書き方はしないだろう。
結局この人にとっては、ジャンル的に専門外なのかもしれない。
だが、あまり有名じゃない人の話ならともかく、ハーブ・アルパートをつかまえて「そういえば、聞いたことのある名前である。」というのは音楽評論家として勉強不足で済む問題じゃないと思うのだが・・・
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(その昔ヒットを飛ばし今はレコード会社を運営しているという話のトランペッターで・・・・・ハーブ・アルパートという男性だ。そういえば、聞いたことのある名前である。)という部分。
ハーブ・アルパートは、上記の記述で済ませるには有名すぎるし、大物過ぎる。
同じ文脈を使って、普通書くならこうだろうという例を考えてみた。
(その昔、ハーブ・アルパート&ティファナ・ブラスというグループのトランペッターとして、オールナイトニッポンのテーマで有名な「ビター・スウィート・サンバ」など多くのヒットを飛ばし、後にA&Mレーベルを創設してカーペンターズなどで大成功した・・・・・ハーブ・アルパートだ。)
このCDではトランペットではなくティファナ・ブラス ハーブ・アルパートとしてクレジットされているのだが、このしゃれっ気もまるで台無しじゃないか!
このCDの購買層に合わせてわざと、こういう書き方をしたという可能性も無くはない。
しかし、音楽評論家という職業は、知識をひけらかしてなんぼの商売だから、あえて知識不足を露呈したような書き方をするとは考えにくい。
それに、日本盤の解説はCDの宣伝のためにあるものだ。
こんな有名人が参加していることは、いい宣伝になるはずで、わざわざどこの馬の骨かわからないような書き方はしないだろう。
結局この人にとっては、ジャンル的に専門外なのかもしれない。
だが、あまり有名じゃない人の話ならともかく、ハーブ・アルパートをつかまえて「そういえば、聞いたことのある名前である。」というのは音楽評論家として勉強不足で済む問題じゃないと思うのだが・・・
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本格的に音楽を好きになったのは、小学校5年のときに洋楽に目覚めてからだ。
ラジオの洋楽ベストテンみたいなものを聴くようになる。
当時のベストテン内には、いい曲が何曲も入っていて、それほどひどい曲などが入っていることもなかった。
ベストテンなんだから、それが当たり前だと思っていた。
しかし、その状況は数年後には一変する。
いい曲は急激に減っていき、しまいには年間のベスト100でやっと数曲いいくらいになってしまったのだ。
あの頃に聞き始めて本当に良かったと思っている。
で洋楽が好きになった私は、ミュージック・ライフや音楽専科という洋楽雑誌を買うようになる。
ミュージック・ライフは近所の古本屋でバック・ナンバーをずいぶん集めた。
その古本屋はよぼよぼの爺さんと婆さんが経営していたのだが、外にダンボール箱が積んであって、その中によくミュージック・ライフが入っていた。
一箱全部ミュージック・ライフだったりしたことさえあったのだ。
もう、おわかりでしょうがバック・ナンバーは買ったのではなく、店が閉まってから自転車で勝手に持って帰ってきたのだ。
ある時いつものようにダンボールを物色していて、じじぃに見つかったことがあるが、何食わぬ顔で自転車で逃げた。
もう生きていないだろうけど、何も言わずに見逃してくれた爺さんには感謝している。
それから渋谷陽一氏にも世話になった。
いろんなロックを知るのにNHK-FMでの彼の番組がとても役立ったのだ。
その頃色んなFM番組をエアチェックするのに、ラジカセ一台しかなかった。
で、録音の仕方が実に変わっていた。
番組で曲がかかっている間にその曲がいいかどうか判断して、つまらなければテープを巻き戻して、また録音一時停止状態にするという作業を一曲ごとに繰り返すのだ。
こんな面倒な方法で録音する人っていないと思う。
恐ろしく我慢強い少年だったのでした。
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当時のベストテン内には、いい曲が何曲も入っていて、それほどひどい曲などが入っていることもなかった。
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しかし、その状況は数年後には一変する。
いい曲は急激に減っていき、しまいには年間のベスト100でやっと数曲いいくらいになってしまったのだ。
あの頃に聞き始めて本当に良かったと思っている。
で洋楽が好きになった私は、ミュージック・ライフや音楽専科という洋楽雑誌を買うようになる。
ミュージック・ライフは近所の古本屋でバック・ナンバーをずいぶん集めた。
その古本屋はよぼよぼの爺さんと婆さんが経営していたのだが、外にダンボール箱が積んであって、その中によくミュージック・ライフが入っていた。
一箱全部ミュージック・ライフだったりしたことさえあったのだ。
もう、おわかりでしょうがバック・ナンバーは買ったのではなく、店が閉まってから自転車で勝手に持って帰ってきたのだ。
ある時いつものようにダンボールを物色していて、じじぃに見つかったことがあるが、何食わぬ顔で自転車で逃げた。
もう生きていないだろうけど、何も言わずに見逃してくれた爺さんには感謝している。
それから渋谷陽一氏にも世話になった。
いろんなロックを知るのにNHK-FMでの彼の番組がとても役立ったのだ。
その頃色んなFM番組をエアチェックするのに、ラジカセ一台しかなかった。
で、録音の仕方が実に変わっていた。
番組で曲がかかっている間にその曲がいいかどうか判断して、つまらなければテープを巻き戻して、また録音一時停止状態にするという作業を一曲ごとに繰り返すのだ。
こんな面倒な方法で録音する人っていないと思う。
恐ろしく我慢強い少年だったのでした。
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